- 2009-03-20 (金) 6:53
- memo

Google Analyticsのメモ、機能解説ラストになる六回目は、カスタムレポート、アドバンスセグメント、メール管理の三項目。
どれもちょっとややこしいけど、使いこなせれば数々のレポートが相乗効果でぐっと有益に・便利になる、かもしれない、そんな機能。
カスタムレポート

必要な情報を自分で設定したレポートを作成することが出来る。

カスタム レポートを新規作成からカスタムレポート作成画面へ移動し、作成する事が出来る。
カスタムレポート作成画面

タイトル部分をクリックor編集をクリックする事で、カスタムレポートのタイトルを編集可能。

新規タブ部分も編集を押す事でタブ名を変更できる、また右にある+タブを追加からタブを増やす事が出来る。


大まかな操作は、左メニューから指標を選び、中央のタブの中の点線に囲まれた指標部分にドラッグする事で追加。
さらに左メニューのディメンジョンの中からレポートに表示させたい内容を選択し、中央のタブ内のディメンジョン部分にドラッグする。ディメンジョンを増やしたい場合は、下に次々追加していく形になる。
タブを増やす場合には、増やしたほうのタブにも同様の手順で設定し、最後にページ下部のボタンからレポートをプレビューで表示確認し、レポートを作成で完成となる。
また、左のメニューは上の検索フォームやリストビューのチェックボックスをクリックすると、分類なしで全ての項目がリストとして表示される。
カスタムレポートを作成するには、最低でも指標を1つ追加し、ディメンジョンを1つ追加する手順が必要。
作成したカスタムレポートは他のレポートと同様、マイレポートに登録する事も可能。
- 指標
-

指標はタブ1つに付き10個設定可能。
指標の中で一番左に配置したものがデフォルトのメイングラフ表示になる。
1つ以上の指標がある場合、メイングラフのタブから単一の指標による切り替えや、2つの指標を比較で二つのグラフを比較して見たり、サイトとの比較でサイト全体のデータと比較する事が出来る、要は普通のメイングラフとして扱われる。
またレポート下のタブ内部では、タブ内の上のほうにそれぞれの指標の概要が数値で横に並べられる。
また指標を並べた順に、タブ内のテーブルにそれぞれの項目が作られる。
- ディメンジョン
-

ディメンジョンは設定したタブのテーブルの表示基準になる。
ディメンジョンを設定すると、テーブルはそのディメンジョンの順位に従って順番に上から並べられ、各ディメンジョンの行ごとに指標の数だけ右にそれぞれのデータが表示される。
サブディメンジョンが設定されていると、上位のディメンジョンの表示名部分のリンクをクリックすると、その下位のディメンジョンのレポートへ移動する。
この入れ子階層はディメンジョンを設定できる数である、5段階まで決める事が出来る。
登録した指標によって、追加できるディメンジョンが決められているため、既に登録してある指標に合わないディメンジョンは左のメニューでは薄く表示され、使えなくなっている。
アドバンスセグメントの管理

- 概要
-

各レポートの右上から設定出来るアドバンスセグメントの設定管理を行う。
ここではデフォルトで表示されるメイングラフのセグメントを設定したり、新規にカスタムしたセグメントを作成したりする事が可能。
右上の+ アドバンス セグメントを新規作成から新規にカスタムセグメントを作成出来る他、既存のセグメントのコピーを押すと、そのセグメントを別名保存出来るのでそれらをベースに作り変える事も可能。
また、各レポートのアドバンスセグメントのプルダウンからこの管理画面、もしくは新規セグメント作成画面へ移動することも可能。
これらのアドバンスセグメントを駆使する事で、わざわざフィルターを作成しなくてもある程度の絞込みを可能にする。
カスタムセグメント作成画面

カスタムアドバンスの作成には、カスタムレポートの作成と同様に複数の指標・ディメンジョンをANDやORなどのステートメントと組み合わせ、情報の絞込み条件を作り上げていく。
左の指標・ディメンジョンの選択メニューはカスタムレポートと同じく、カテゴリー別とリスト表示の切り替えが可能。
ディメンション または 指標 と薄く書かれた点線の範囲に、左メニューから指標もしくはディメンジョンをドラッグし、条件を決める。
さらにドラッグした指標orディメンジョンによって、その後に表示される条件、値の選択肢が変化する。
値をプルダウンから選択、もしくは直接入力し、ドラッグした指標orディメンジョンとその値との関係を条件で設定する。
これで1つのセグメントの設定が完了する。
さらに詳細に絞り込みたい場合、その下にある「OR」ステートメントの追加、「AND」ステートメントの追加を適時増やしていく事が出来る。
こうして設定が完了したら、右側の上下にあるセグメントのテストをクリックし実際に値をちゃんと取得出来ているかを確認する。
セグメントの設定が完了したら、ページ下部にあるセグメント名を入力を設定し保存すればいい。
メール

レポートをメールで配信するスケジュールの管理を行う事が出来る。

配信設定をしていない場合、ここには何も表示されない。
各レポートの上のメニューでメールを選択し、そこからスケジュールタブで定期的にメールを配信するスケジュールを設定してあると、それらの設定の管理をここで一元管理することが出来るようになる。
ここでは既に設定したスケジュールを一覧で見る事ができの、それぞれの編集画面へ移行したり、削除したり出来る。
今回は比較的短くすんだけど、扱ってる内容はややこしい。使いこなすのむずかしそう。
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