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Google Sitemaps Generator 検索エンジンに登録するSitemapを簡単自動生成するwordpress plugin

  • 2009-02-05 (木) 23:10
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Google Adsense

Google (XML) Sitemaps Generator for WordPress

少し順番が前後したけれど、“Googleウェブマスターツール”や“Yahoo!サイトエクスプローラー”・“MSN Webmaster Center”に送信するxmlで書かれたSitemapを自動生成するwordpressのplugin。
これがあればxmlの知識が無くても、それぞれのSitemapの書式を知らなくても、勝手に作ってくれる。
そのうえ更新したらSitemapのほうも更新してくれる優れもの。
いつもどおりplugin画面からインストールするとwordpressの管理画面の“設定”に“XML-Sitemap”というメニューが表示されるので、ここで設定していこう。

Google (XML) Sitemaps Generator for WordPress

system version
WordPress 2.7
Google (XML) Sitemaps Generator for WordPress 3.1.2

管理画面

options

かなりの分量があるのでページもものすごく長いけれど、そんなに内容は難しくないはず!
という訳でまたも察する能力とエキサイト翻訳を最大限に振り回して駄訳超訳してみる。

管理画面の右パネルは、このプラグインに関するメタ情報なので基本的に見なくていい。左パネルが主な設定項目なので、上から順番に追って見る。

Status [赤]

生成されたSitemapのステータスがここに表示される。
Status

  • Sitemapが最後に生成された日時
  • zipに圧縮されたSitemapが最後に生成された日時
  • 各検索サービスへの通知が成功したかどうか
  • Sitemapを生成するのに要した時間とメモリー
  • クリックするとSitemapを手動で再生成するリンク
  • debug用のページを表示するリンク

俺の環境では以上の内容を確認出来たよ!

Basic Options [桃]

基本的なオプション、って感じなんだと思う。
Basic Options

Sitemap files
Write a normal XML file (your filename)
Sitemapを書き出すよ!っていうチェックボックス。チェックしておかないとこのpluginの意味ないね!
Write a gzipped file (your filename + .gz)
zip版のSitemapも作る?みたいな感じ。何に使うかよくわからないんだけど、記事が多すぎて重いとかじゃないならチェックしてていいんじゃないかな。
Building mode
Rebuild sitemap if you change the content of your blog
blogを更新や変更したらsitemapも作り直すよ!ってことでチェックしとこう。
Enable manual sitemap building via GET Request
GETリクエストを通して作られるSitemapを有効にする。何かよくわからないけれど、wordpress以外のプログラムや手動でwordpressと連動するSitemapを作る場合に利用するぽいよ。
Update notification
Notify Google about updates of your Blog
Googleに更新を通知するよ。
Notify MSN Live Search about updates of your Blog
MSN Live Searchに更新を通知するよ。
Notify Ask.com about updates of your Blog
Ask.comに更新を通知するよ。
Notify YAHOO about updates of your Blog

Yahooに更新を通知するよ、けどYahooはApplicationIDってのが必要になるよ!
実はこれyahooの.com、つまり米Yahoo!へIDを送ってるけど、日Yahoo!で取得したアプリケーションIDでも使えるぽい。
sitemap-core.phpのyahooへpingを飛ばしてる部分を見てみると


//Ping YAHOO
if($this->GetOption("b_pingyahoo")===true && $this->GetOption("b_yahookey")!="" && !empty($pingUrl)) {
	$sPingUrl="http://search.yahooapis.com/SiteExplorerService/V1/updateNotification?appid=" . $this->GetOption("b_yahookey") . "&url=" . urlencode($pingUrl);
	$status->StartYahooPing($sPingUrl);
	$pingres=$this->RemoteOpen($sPingUrl);

	if($pingres==NULL || $pingres===false || strpos(strtolower($pingres),"success")===false) {
		$status->EndYahooPing(false,$this->_lastError);
	} else {
		$status->EndYahooPing(true);
	}
}

こんな感じでsearch.yahooapis.comにyahookey、つまりyahooのアプリケーションIDとエンコードしたpingURLをくっつけてAPI叩いてるんだけど、実際ブラウザに手打ちで日Yahooで取得したアプリケーションIDくっつけて飛ばしてみたら、返ってきたxmlが


<Success xmlns="urn:yahoo:api">
  <Message>Update notification has successfully submitted.</Message>
</Success><!-- ws04.search.scd.yahoo.com compressed/chunked Tue Feb 10 11:51:40 PST 2009 -->

とかなってたんで、恐らく日YahooのアプリケーションIDも使える!きっと!!たのむっ!
ちなみにアプリケーションIDの取得は以下から
Yahoo!デベロッパーネットワーク – アプリケーションIDの登録

Add sitemap URL to the virtual robots.txt file.
robot.txtにSitemapのURLを書いとくよ、というんで書いておいてもらおう。Yahoo!あたりはrobot.txtのSitemapのURLを拾うんで。
Advanced options
Limit the number of posts
Sitemapの投稿数を制限する、制限した場合新しいものが優先される。Sitemapを生成するのにかかる時間や利用メモリがきつい時に、ここでSitemapに含まれるポスト数を制限できるみたい。
Increase the memory limit
Sitemapを生成するのに利用されるメモリーの限界を上げる事が出来るよ。けどその権限がない場合は無理なんでレンタルサーバーとかの人には意味ないかも。
Increase the maximum execution time
こっちは生成にかかる時間を制限できるよ。もしSitemap生成が終わらない場合、0秒みたいな無制限をあらわす数値や、30秒みたいな長い数値入れて頑張らせてみて。
Include a XSLT stylesheet
XSLTを適用するよ、URL書いてくれりゃそれを利用するし、書かずにチェックつけてくれればデフォルトで用意してあるの使うよ。XSLTはxml用スタイルシートみたいなので、適用してると直接アクセスしたとき読みやすいかもよ。とりあえずデフォルトにチェックつけとけばいいと思う。
Enable MySQL standard mode
MySQLの標準モードを使うよ。
Build the sitemap in a background process
これにチェック入れておくとSitemapを後で作ってくれるよ。記事が多くなるとSitemapを作るのに時間かかるんで、これをチェックしておく事で記事を書いたりした後Sitemapが出来るのを待つ時間が省けるよ。その代わり記事を投稿してもすぐにSitemapが更新されなくなるんで、少し待つように。

Additional pages [黄]

wordpressとは別で作ったページとかをSitemapに追加できるよ。
Additional pages
下の“Add new page”をクリックすると入力フォームが現れるんで、そこにURLと重要度と更新頻度と最後の更新日を入力すればおk。
ただしblogがサブカテゴリーやサブドメインにある場合、トップ部分にSitemapのファイルを置く必要があるっぽい。
その場合、この二つ下の項目“Location of your sitemap file”の設定をいじってあげればいいぽいね。
しかしこれ、wordpressの以外のページの更新はさすがに取得出来ないだろうから、他ページを更新するたびに手動であれこれする必要があるんだろうな。面倒なら頑張ってwordpressのテーマとかカスタムして全部wordpressでやるしかないってことか。

Post Priority [緑]

Post Priority
記事とかの優先度をどうゆーふうに決めるかを選択する、選択肢は以下の三種類。

Do not use automatic priority calculation
自動で優先度を設定しないよ!全部の記事はこのページの一番下の“Priorities”の設定に従うよ。
Comment Count
コメントの数で優先度を決めるよ。
Comment Average
コメントの平均値を何かして優先度決めるらしいよ、何するのかはさっぱりわからないけれど。

Location of your sitemap file [水]

Sitemapの位置を指定するよ。
Location of your sitemap file

Automatic detection
Sitemapの位置は勝手に探すよ。ファイル名だけ下の入力フォームに入れておいてほしい、デフォルトは“sitemap.xml”だがこれでいいならいじらないでおけばいい。下に取得したURL載せてみるけど、あってるよね?
Custom location
通常とは別の場所にSitemapをおきますよ。絶対パスでも相対パスでもいいけどSitemapファイルの名称も含んだアドレスを入力しといてね

Sitemap Content [青]

Sitemapに含む内容を決めるよ。
Sitemap Content

Include homepage
ホームページを含むよ、つっても正式な意味でのホームページ、つまりトップページの事だからね。
Include posts
記事を含むよ。
Include following pages of multi-page posts (<!–nextpage–>)
複数ページ分割をした記事はそれぞれのページを含めるよ
Include static pages
Page、つまり静的なページも含めるよ
Include categories
カテゴリーアーカイブページも含めるよ
Include archives
アーカイブページも含めるよ、これ多分日付アーカイブだよね
Include tag pages
タグ一覧アーカイブページも含めるよ
Include author pages
作者ページも含める。作者ページってのはテンプレートで別に作った自己紹介ページみたいなのだと思う。

Excluded items [橙]

今度は逆にSitemapに含めない項目を決めるよ。
Excluded items

Excluded categories
Sitemapに含めないカテゴリーを選択するよ。この機能使うとSitemapを生成するための時間とメモリー量が増えるよ、ってまじかよ。
Exclude posts
指定した記事やページをSitemapに含めないようにするよ。指定の仕方はIDをカンマ区切りで入力すればOK。記事やページのIDはwordpressの投稿の編集あたりで記事一覧みて、リンクにカーソルあてるとアドレスに含まれてた気がする。

Change frequencies [紫]

更新頻度の設定をするよ。
Change frequencies
なんか長文で補足が書いてあるんだけど多分ここでの設定はあくまで検索エンジンがクロールする頻度を決定するための目安で、実際検索エンジンがその通りクロールしていってくれるかわからねーよ、的な事が書いてあるんだと思う、長いんで丁寧に訳するの面倒だったなんて事はないぜ!

設定できる対象は

  • ホームページ(トップページ)
  • 記事(posts)
  • 静的ページ(pages)
  • カテゴリーアーカイブページ
  • 今月の月アーカイブページ
  • 先月を含め、それ以前の月アーカイブページ
  • タグアーカイブページ
  • 作者ページ

の8種。
これらに以下の設定を出来る。

  • Always
  • Hourly
  • Daily
  • Weekly
  • Monthly
  • Yearly
  • Never

上にいくほど更新頻度が高い事を現し、下にいくほど遅くなる。

Priorities [菜]

Priorities
重要度を設定するよ、特に上の設定項目の“Post Priority”で一番上を選択したら、ここはシッカリ決めておかないといけない。

設定できる対象は

  • ホームページ(トップページ)
  • 記事
  • 優先度を低く設定した記事(これは自動計算設定でも有効だよ)
  • 静的ページ(pages)
  • カテゴリーアーカイブページ
  • 月アーカイブページ
  • タグアーカイブページ
  • 作者ページ

の8種。
これらを1~0の中から選択して優先度を決める、1が一番高い優先度。
ホームページを一番高い1にして、後は記事やページをやや高くして他を低くすればいいんじゃないかな。
デフォルトだと作者ページが0.3と結構低いけど、ちゃんと自己紹介を書き上げてる人ならこれ高くしてもいいんじゃないかな。けどこの場合の作者ページはテーマでAuther.phpとかで作った奴だと思うんで、普通に静的ページでAboutとか作っても効果範囲に入らないと思うわー。

まとめ

長い!設定項目多すぎる!!
…んだけど、実は何の設定もしなくても普通に使う分には問題なかったりする。
Sitemapを自力で作成するのは面倒極まりないので、これは必須pluginの1つとなりそう。
恐らくこの設定をいじくりまわすハメになるのは、記事の量が増えてSitemapの構築に時間がかかりはじめた時や、サブディレクトリでblogを運用しててトップディレクトリもSitemapに加えたくなった時くらいじゃないかな。
俺はいずれ後者に当てはまりそうだけど、その時はまたメモがてら一本書く予定。

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