Home > blog > FaviconAPIの選択

FaviconAPIの選択

  • 2009-02-18 (水) 17:30
  • blog
  • | | |
Google Adsense

favicon

簡素なテキストリンクに少しの彩りと、視覚からどんなサイトへのリンクかを直感的に分かるようになる、Faviconを表示するAPIについて。

簡単にFaviconを表示出来るAPIの利用方法

テキストばかりになりがちな内容の記事を書く際、非常に助かるFavicon表示、これがあるだけでちょっと見た目にアクセントが付き、画面いっぱいにテキストが表示されるような雰囲気を緩和してくれる。ただこれを一々ダウンロードしたりして表示するのもちょっと面倒。そこで今まで利用させてもらっていたのがFavicon APIだ。
こんな感じに表示される。

Favicon API (ファビコン) α版

これは指定URLの後に続けてFaviconを取得したいURLを記載する事で、faviconを表示してくれるもの。他にもオプションがあったが、そっちのほうはあまり使っていなかった。
凄くシンプルで使いやすいので、firefoxのMakeLinkに登録しておく事で、リンクを取得したいサイトで右クリックからメニューを選ぶだけで、Favicon付きテキストリンクをコピーできるようにしていた。

Mozilla Japan – Firefox 用アドオン – Make Link


<img src="http://favicon.aruko.net/m/f/%URL%" width="16" height="16" alt="" /><a href="%URL%" title="%TEXT%">%TEXT%</a>

他にももしFaviconが無いサイトだったり、取得できなかった場合に表示するデフォルトアイコンを選べたりも出来るようだ。

人気過ぎてサービス一時停止してしまったFaviconAPI、代替サービスはあるか

こんな感じで凄く便利だったFaviconAPI、けどいつからか表示されなくなってしまった。これまでも表示が遅い時はあったが、あまりに長いので作者blogを覗いてみると…

faviconAPIを一時休止します | jigelog

ちょっと、アクセスが多すぎて捌ききれていないので、
faviconAPIを一時休止します。

はわわ><
忙しくて対応する暇がないとの事なので、時間の余裕が出来れば対応出来るような問題なのかなと思うけど(願望)、無償のサービスだし間つなぎのためにも、付加分散のためにも類似サービスも考慮してみる。

…が、意外と代替サービスが存在しない。だからこそ捌ききれないほどFavicon APIに付加が集中してしまったんだと思うけれど。
404 Blog Not Found:perl – 任意のURIからfaviconを取得するAPI
と、dankogai先生も自作してしまうような状態。

そんな中、二つビックネームからまだ非公開レベルではあるけれどサービスが提供されていた。

Googleのドメイン指定によるFavicon表示サービス

元々Google profileで使用していたらしいこのFavicon表示用API。
指定方法は以下のように



http://www.google.com/s2/favicons?domain=ドメイン名

こんな感じで指定する、画像形式はpng。
ドメインで取得するため、ディレクトリごとにmetaタグで指定したfaviconとか拾えるのか非常に怪しいんだけど。
あと認証かかってるサイトの取得は無理だった。

取得出来なかった場合のデフォルト画像は地球儀。

こんな感じ。

日Googleの提供APIの説明のほうでは見つけられなかった。(探し方が甘かった可能性あり)

ちなみにドメイン名は“http://”を含めると表示出来ないようだ。
サブドメインならトップのドメインとは別のFaviconを取得する事は可能だった。

はてなが提供するHatena::Favicon

一応サイトもあるがアクセスするとfaviconが並んでる、よくわからない状態。

Hatena::Favicon
このHatenaのAPIではFavicon画像をpng画像に変換し取得できるようだ。



http://favicon.hatena.ne.jp/?url=ドメイン名

デフォルトはファイルのようなicon。

こんな感じ。

ちなみにドメイン名は“http://”を含めても問題なく表示される。

結局どれ使う?

GoogleとHatenaの機能に主だった差異が見つからないので、どっちにするか迷う所。
dankogaiのスクリプトはaタグにclassで指定するだけという仕様が素敵なんだけど、今回はperlの実装方法を調べる余裕がないんで無し。
どちらもサービスとは言っちゃってるけど別に公開サービスでもないので何時止まるか分からないのがなかなか難しい。

迷った挙句、Googleが.comなんで国内鯖であろうHatenaを利用する事にした。
あとは“http//”抜きでドメインだけ取得するのはMakeLinkで実現するのがちょっと面倒そうだったからだ。
デフォルトがファイルiconなのは少し気にくわないけど。
Hatena用に書き換えたMakeLinkのほうは以下。


<img src="http://favicon.hatena.ne.jp/?url=%URL%" width="16" height="16" alt="" /><a href="%URL%" title="%TEXT%">%TEXT%</a>

今回は出来なかったが、恐らく一番いい方法は自分でスクリプトを書く事なんだろうと思う。
もし作るなら特定classの小要素の外部リンクには自動で挿入するようにして、指定class名の付いたリンクにのみ無しにとかでもいいかな。
次いでに画像は自鯖に保存して、次回取得は自鯖、無いなら取得しにいく形だと表示速いかなぁ。
その辺のカスタマイズを管理画面に表示できるように作ればwordpressのpluginにもなるな。
そこまでやらないでAPI利用でも、サービス停止も見越していくつかのサービスを優先順位をつけて、取得出来なきゃ他、みたいに出来ると古い記事でアイコンがごっそり表示されなくなるリスクも減るのかな。

しかしFaviconAPIの多彩なオプションを考えると、早い復帰をお祈りせずにいられない。

Home > blog > FaviconAPIの選択

Calendar
« 2017 年 2月 »
M T W T F S S
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28          
Search
ABM | AnotherBookmark™
heteml
heteml
amadana
amadana(アマダナ)
feed
Meta

Return to page top